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毎日忙しいのと、自分の体調が悪いのが重なり母とも会っていなくて久しぶりに顔を見に実家に行ってきた。
食べられる様にはなったけど体重は増えてないんだろうな。手術前の顔にはまだまだかかりそうかな。

なんか、今の顔は、母のお母さんの顔とそっくりになってきた。私にはお婆ちゃんになるけど、どうも母の実家は敷居が高くて嫌いだ。お婆ちゃんからかわいがってもらった記憶がない。

母につれられて母の実家に行くといつもお婆ちゃんは着物姿でいた。
何故着物でいるのか不思議でもなかった。小さかったから関心がなかったのかな。

私の名前なんて呼んでくれた事なんてあったかな?
いつも、お婆ちゃんの部屋でこたつに入り母とお婆ちゃんの会話を聞いている事しか覚えていない。

そうだ!楽しみは1つだけあったのを思い出した。マスの養殖場を見ることだった。
神町でも羽生と言う所はマスの養殖が盛んだった。

叔父さんから連れられてマスを見るのが楽しみの1つだったのを思い出した。200メートルくらいずっとマスが小さいのから大きいのまで区切られていたのを思い出した。でも、お婆ちゃんとの思い出は1つもない。

ましてや、母方の身内と会っても昔の思い出話なんてあるわけがない。


私から見たら別世界の方ばかり。母でさえ自分のお母さんに敬語で話していた。
それが小さい私にはあたりまえだと思っていた。
母にはどこかお婆ちゃんと似ている所があるんだと思う。
学生の頃も母に甘えた記憶がない。

そんな母も今はお婆ちゃんの顔になっている。着物を着せたらお婆ちゃんだ。雰囲気までもが似てきた。

でも、最後だけは似てほしくない。

お婆ちゃんは80才になり自殺で他界した。
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