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命日

10月は父の命日だった。バタバタしてお参りも行かずバチあたりな娘と怒ってるだろうな。
急に昔の父を思いだしていた。父は口数の少ない人だった。
父に甘えた事なんてない気がする。姉は、父が可愛がってたのはあんただよって言っていた。

覚えていないなぁ。

厳しくされた記憶しかない。
そんな父が、人が変わった様に性格がまるくなったのは息子が産まれてから。

産後数ヶ月実家で過ごした時、朝の6時には起きて息子の顔を見に部屋にきてた。
私から起こさないでと怒られても毎日。

息子は、口数の少ない父にはなつかなかったけど、買い物に行くと必ず父の手を握って歩いてた。

父はそれがとても嬉しかったようだ。

父が亡くなる最後にかわした言葉は、家族旅行で大阪に行くときに、息子におじいちゃんから封筒にいれて餞別をくれた時。それが最後の別れだった。

息子が産まれてから、沢山温泉にも一緒に行った。

父の優しさは息子が産まれて初めて知った。

きっと優しい人だったのだと思う。
母がまた一緒になりたいっていうくらいだから。

そんな言葉私も言ってみたい。
近くお参りに行かないと。
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